iPhoneをPCに映すために
どうも。えいとんです。
今日は朝雨が降っていたということでウォーキングはお休みしました。
風邪を引いてしまうとよくはないのでね。
そして今回はiPhoneの画面をPCに映す事を試してみました。
テレビ、モニターに直接繋げるのであればなんの問題もなく映す事が出来ます。
PCに繋げるには色々と問題がありました。
PCに繋げるにはもちろんですが、キャプチャーボードが必要になります。
そしてそのキャプチャーボードが重要になっていきます。
PS3も同様です。映し出そうとすると私のキャプチャーボードでは「このコンテンツは、コピーガードにより保護されています。」と表示され映し出すことが出来ません。
キャプチャーボードによってコピーガードがあるものないものが存在します。
なので、新たにキャプチャーボードを用意する必要があります。
そうすれば問題はありませんが、キャプチャーボードも安いものではありません。
私の使っているキャプチャーボードは最近になって調子がよくありませんので、そろそろ買い換えようと考えております。なので、私みたいに買い替えようと考えている方はいいと思います。
ですが、今すぐには買い換えられそうにないので今回は分配器を用意しました。
分配器とは一つの入力に対して二つ以上出力できるというものです。
これがフィルター代わりになるようで問題なくPCに映せるんです。それにキャプチャーボードと違いお求め安い値段になっていますので
iPhone、PS3などをキャプチャーするときには大変便利なものですよ。
中には遅延が気になるという方もいると思います。そしたら分配器で一つはモニター、一つはPCにということも出来ますので、遅延無しでゲームをプレイすることも可能です。
私もそうしようと思いますが、もう一つモニターが欲しいところですね。
あとは分配器は入力1ではなく最低でも入力2が欲しいところです。何故かと言いますとあまりHDMIを抜き差ししては破損の原因になるからです。
入力3あればPS4、PS3、iPhoneのHDMIをそのままにしておけるため破損は確実になくなります。
ケーブルが壊れても買いなおせば問題ありません。本体のHDMIが壊れたときは絶望です。
なので、こうしておけば破損の心配がなくなるということです。
まぁ言ってもそんな簡単には壊れませんが、念には念を。
それでは今回はこの辺で。